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独立した家族経営の会社スイスのAEROWATCHの社は、ブランドの歴史とその若い起業家のダイナミックな精神を
結ぶ新たなタイムキーパーを目指し続けています。
1910年以来、世界で認められた、往年の懐中時計を作り続けてきたアエロポケットウォッチに
この度、バーゼルワールド2013に現代的なイメージを表現したモデルを新登場させました。
本商品のコンセプトは「cabweb(蜘蛛の巣)」。
軸受が配置された地板は独特なカッティングを施して、今までにない蜘蛛の巣状のデザインに仕上げたスケルトン仕様の手巻き式懐中時計です。
毎時18,000振動の機械式ムーブメント(ユニタス6498-2)の搭載にヘアライン仕上げのステンレスケースはブラックPVDタイプと
通常のステンレス仕様の2種類があります。この新しい表現はノウハウの錬金術を彷彿させるAEROWATCHならではの懐中時計です。
スペックは手巻き式ムーブ(Unitas6498-2)にステンレスへアライン加工ケース(50818 NO01 SQはブラックPVD処理)
サイズは直径48mmm、厚み12.2mm、重さ70g(チェーン含まず)表:ドーム型ミネラルガラス、裏:ミネラルガラス
さらにAERO懐中時計では珍しい5気圧防水と蓄光の長針・短針・インデックス(スーパールミノバ)付きで、美しさと利便性を兼ね揃えた
全く新しいスケルトン懐中時計です。
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